カラコラム探検隊
2006年1月8日
今日は遊び心から、本当はレベル低くて、まだいけない、いっても死ぬだけt、危険を承知で、経験地ロスト覚悟で、カラコラムいってきました。もちろん、奥で魔人に二発たたかれて即死。乙
ま、いい体験になりました。
ま、いい体験になりました。
和田デビュー
2006年1月7日
昨日は45になり、新しいクエストが追加され、ついに和田デビュー果たしました!3つ目の町ということもあって周りはパッシブだらけ激しく怖い・・・・
そんなわけで最上級軟玉を求めて猿王と戯れる日々です。4体に囲まれたらアボンです
そんなわけで最上級軟玉を求めて猿王と戯れる日々です。4体に囲まれたらアボンです
ま、中途半端なんですが。現在はLv44もうすぐ45
今は赤眼魔と戯れてます
まぁ元気に盗賊やってます。アルエです。
近頃商人ランク星2以上がいなくてとても暇です。星1は襲えないんです〜〜_| ̄|○
昨日はユニークという、いわゆるボス、「ウルチ」倒して名前があがりました。SSはとり忘れましたスマソ
末永くよろしくm(_ _)m
質問とか気軽にどうぞ
今は赤眼魔と戯れてます
まぁ元気に盗賊やってます。アルエです。
近頃商人ランク星2以上がいなくてとても暇です。星1は襲えないんです〜〜_| ̄|○
昨日はユニークという、いわゆるボス、「ウルチ」倒して名前があがりました。SSはとり忘れましたスマソ
末永くよろしくm(_ _)m
質問とか気軽にどうぞ
疲れたら ちょっとさ そこに座って 話そうか
いつだって 僕らは 休む間もなく さまよった
目にも止まらない速度で 世界は明日えと向かう
響く鐘の音のような あのメロディーは何だっけ
白い紐靴が ふと気付けば 土の色
こうやって いくつも お気に入りは汚れてった
何も無かったかの様に 世界は明日へと向かう
作り笑いで見送った 夢も希望もすり減らした
変わる景色に迷う時 微かな音が目印になる
消える景色のその中に 取り残された時
響く鐘の音の様な あのメロディーはなんだっけ
昨日や明日じゃなくて 今を唄った歌
↑メロディーフラッグ
いつだって 僕らは 休む間もなく さまよった
目にも止まらない速度で 世界は明日えと向かう
響く鐘の音のような あのメロディーは何だっけ
白い紐靴が ふと気付けば 土の色
こうやって いくつも お気に入りは汚れてった
何も無かったかの様に 世界は明日へと向かう
作り笑いで見送った 夢も希望もすり減らした
変わる景色に迷う時 微かな音が目印になる
消える景色のその中に 取り残された時
響く鐘の音の様な あのメロディーはなんだっけ
昨日や明日じゃなくて 今を唄った歌
↑メロディーフラッグ
生きてく意味とまた出会えた 自分の価値が今生まれた
2005年9月23日
青いベンチに座って あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう嘘みたいで キレイで驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立ってて
それに気付いて直すとき 辺りをキョロキョロ伺って
まるで自分を見る様で もどかしくてまいるなぁ
格好つけて 強がって 理屈ばかりの俺です
無駄に焦って 取り繕って それすら認めません
あの人が 会社に間に合いますように・・・・
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう嘘みたいで キレイで驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立ってて
それに気付いて直すとき 辺りをキョロキョロ伺って
まるで自分を見る様で もどかしくてまいるなぁ
格好つけて 強がって 理屈ばかりの俺です
無駄に焦って 取り繕って それすら認めません
あの人が 会社に間に合いますように・・・・
作り笑いで見送った 夢も希望もすり減らした
2005年9月21日
飛ぼうとしたって 羽根なんかないって
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日
未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る
飛べない君は 歩ていこう
絶望と出会えたら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ
迷いながら 間違いながら
歩いてく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日
未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく解る
飛べない君は 歩ていこう
絶望と出会えたら 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ
迷いながら 間違いながら
歩いてく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面は ホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground
那由多に広がる宇宙 その中心は小さな君
2005年9月20日
雨上がりの並木道
排気ガスと草の匂い
君は僕のななめ前
咳をしながら
苦しそうに笑った
赤く錆びた鉄棒
造りかけの砂のダム
君は僕の後ろから
ゴムのボールを
日の沈んだ空に
高く投げた
「とれるわけないだろう!」呆れながらも 慌てて追う
「とれななくてもいいと」君は微笑んでた
↑キャッチボール
排気ガスと草の匂い
君は僕のななめ前
咳をしながら
苦しそうに笑った
赤く錆びた鉄棒
造りかけの砂のダム
君は僕の後ろから
ゴムのボールを
日の沈んだ空に
高く投げた
「とれるわけないだろう!」呆れながらも 慌てて追う
「とれななくてもいいと」君は微笑んでた
↑キャッチボール
飛ぼうとしたって羽根なんか無いって知ってしまった夏の日
2005年9月19日
何故 いつまで経っても 夜は眠れずに
もう 聞き飽きた筈の歌を 聴いたりするの
何を恐れて 何が必要なのか
雀が鳴くまで 考えたって 一つも解らなくて
それは 孤独という名の 重い鎖だったんです
自ら上手に 体に巻きつけたんです
どこで見つけて いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時 ふと気付いたよ
人に触れていたいと 思うことを恥じて
嗚咽さえも 噛み殺して よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ あぁー・・・・
↑Title of mine
もう 聞き飽きた筈の歌を 聴いたりするの
何を恐れて 何が必要なのか
雀が鳴くまで 考えたって 一つも解らなくて
それは 孤独という名の 重い鎖だったんです
自ら上手に 体に巻きつけたんです
どこで見つけて いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時 ふと気付いたよ
人に触れていたいと 思うことを恥じて
嗚咽さえも 噛み殺して よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ あぁー・・・・
↑Title of mine
えーとうん大丈夫 君はまだ君自身をちゃんと
見てあげてないだけ
誰だってそうさ君一人じゃない
そりゃ僕だってねそりゃ僕だってね僕だってね僕だってね
まぁ・・・いいや・・・・
少なくとも君には味方がいるよ
プレゼントの物語の住人たち
さぁこれから何をするんだい
ぼくはもういかなきゃ
ほらまたどこかで涙の落ちる音・・・・
見てあげてないだけ
誰だってそうさ君一人じゃない
そりゃ僕だってねそりゃ僕だってね僕だってね僕だってね
まぁ・・・いいや・・・・
少なくとも君には味方がいるよ
プレゼントの物語の住人たち
さぁこれから何をするんだい
ぼくはもういかなきゃ
ほらまたどこかで涙の落ちる音・・・・
お尋ねします このあたりでついさっき
涙の落ちる音が聞こえた気がして 駆けつけたんだけど
誰の涙かな? そういや君はずいぶん赤い目をしてるね
えーと うん そうだいくつかの
物語をプレゼントしてあげる
ちゃんと読んでおく事 いいね?
それじゃまた後で・・・・
涙の落ちる音が聞こえた気がして 駆けつけたんだけど
誰の涙かな? そういや君はずいぶん赤い目をしてるね
えーと うん そうだいくつかの
物語をプレゼントしてあげる
ちゃんと読んでおく事 いいね?
それじゃまた後で・・・・
胸を張って誇れるモンが 自分にドンだけあるのかって
名前と誕生日とキュートな指紋くらいあれば十分だろう
ステージライトなんて ダイナモで十分だろう
呼吸をしてんだ 世の中の隅でも ちゃんとわかるように
それを叫ぶんだ ほら いつまでつけてんだい
その自前の手錠さ
グロリアスレボリューション oh yeah
その手で何を掴むんだい 殴るんかい
何を掲げあげるんだー・・・
↑グロリアスレボリューション
名前と誕生日とキュートな指紋くらいあれば十分だろう
ステージライトなんて ダイナモで十分だろう
呼吸をしてんだ 世の中の隅でも ちゃんとわかるように
それを叫ぶんだ ほら いつまでつけてんだい
その自前の手錠さ
グロリアスレボリューション oh yeah
その手で何を掴むんだい 殴るんかい
何を掲げあげるんだー・・・
↑グロリアスレボリューション
止まらぬ涙を乾かすためようやく振るったなけなしの勇気
2005年9月10日
物語の始まりはそう なす術の無い僕らが主役
白いライト当てられて 期待を背負って
頼むぜ我らがスラッガー 今日はどうした
いまだノーヒットノーラン
一番前で見ている人の目 その思いは僕を焦らせて
高鳴る鼓動の 背中に迷いを
帽子を深く被り直し 不適に笑うスラッガー
ライトからすぐ逃げたい だけど僕はスラッガー
ノーヒットノーランこのままじゃ認められない
そんな僕は存在しちゃいけない━・・・・
白いライト当てられて 期待を背負って
頼むぜ我らがスラッガー 今日はどうした
いまだノーヒットノーラン
一番前で見ている人の目 その思いは僕を焦らせて
高鳴る鼓動の 背中に迷いを
帽子を深く被り直し 不適に笑うスラッガー
ライトからすぐ逃げたい だけど僕はスラッガー
ノーヒットノーランこのままじゃ認められない
そんな僕は存在しちゃいけない━・・・・
君と出会えてほんとによかった 同じ季節が巡る━・・・
2005年9月7日寂しがりライオン 吊り橋を渡る
サバンナじゃ 皆に 嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは
太陽によく似た姿だった
お前は 俺が 怖くないのか?
逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に
一度だけ頷いた
涙の理由を 知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の 温かさは
恐らく お前が くれたんだ
↑ダンデライオン
眠いから今日はこの辺で・・・はやっ!!
サバンナじゃ 皆に 嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは
太陽によく似た姿だった
お前は 俺が 怖くないのか?
逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に
一度だけ頷いた
涙の理由を 知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の 温かさは
恐らく お前が くれたんだ
↑ダンデライオン
眠いから今日はこの辺で・・・はやっ!!
時には勇者にでもなれるんだ
2005年9月6日青いベンチに座って 暖かいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう 嘘みたいに キレイで 驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直すとき 辺りをキョロキョロ伺って
まるで 自分を見る様で もどかしくて まいるなぁ
格好つけて 強がって 理屈ばかりの俺です
無駄に焦って 取り繕って それすら認めません
あの人が 会社に間に合いますように
眠い・・・・そんじゃまた
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう 嘘みたいに キレイで 驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直すとき 辺りをキョロキョロ伺って
まるで 自分を見る様で もどかしくて まいるなぁ
格好つけて 強がって 理屈ばかりの俺です
無駄に焦って 取り繕って それすら認めません
あの人が 会社に間に合いますように
眠い・・・・そんじゃまた
週末大通りを 黒猫が歩く
ご自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に解けるその体めがけて 石を投げられた
孤独には慣れていた むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
コンバンワ素敵なおちびさん 僕ら良く似てる
腕の中もがいて 必死で引っかいて
孤独という名の逃げ道を
走った 走った
生まれて始めての 優しさが温もりが
まだ信じられなくて━・・・・
ご自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に解けるその体めがけて 石を投げられた
孤独には慣れていた むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
コンバンワ素敵なおちびさん 僕ら良く似てる
腕の中もがいて 必死で引っかいて
孤独という名の逃げ道を
走った 走った
生まれて始めての 優しさが温もりが
まだ信じられなくて━・・・・
笑わせないと帰れない
2005年9月3日
涙でぬれた部屋に ノックの音が転がった
誰にも合えない顔なのに もう何だよどちら様
名乗るほどたいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶラフメイカー
あんたに笑顔を持ってきた 寒いから入れてくれ
ラフメイカー 冗談じゃない
そんなモン読んだ覚えは無い
構わず 消えてくれ
そこに居られたら泣けないだろ
ルララルーラルララルーラあーん♪
誰にも合えない顔なのに もう何だよどちら様
名乗るほどたいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶラフメイカー
あんたに笑顔を持ってきた 寒いから入れてくれ
ラフメイカー 冗談じゃない
そんなモン読んだ覚えは無い
構わず 消えてくれ
そこに居られたら泣けないだろ
ルララルーラルララルーラあーん♪
状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も思い出せるかい
選んできた道のりの正しさを祈った
いろんな種類の 足音耳にしたよ
沢山のそれが 重なってまた離れて
淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は同じ
破り損なった 手作りの地図
辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目凝らしてる━・・・
↑ロストマン
旅の始まりを 今も思い出せるかい
選んできた道のりの正しさを祈った
いろんな種類の 足音耳にしたよ
沢山のそれが 重なってまた離れて
淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は同じ
破り損なった 手作りの地図
辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目凝らしてる━・・・
↑ロストマン
目を閉じたその中に 見えた
微かな眩しさを
掴み取ろうとした 愚かなドリーマー
伸ばした手は 閉じた目に
写らなくて 途方に暮れる
射程距離から 随分遠く 滲む
どうにかまだ 僕は僕を辞めないで生きてる
たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや
精一杯 運命に抵抗
正解・不正解の判断 自分だけに許された権利
sailing dai 舵を取れ
夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー━・・・・
微かな眩しさを
掴み取ろうとした 愚かなドリーマー
伸ばした手は 閉じた目に
写らなくて 途方に暮れる
射程距離から 随分遠く 滲む
どうにかまだ 僕は僕を辞めないで生きてる
たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや
精一杯 運命に抵抗
正解・不正解の判断 自分だけに許された権利
sailing dai 舵を取れ
夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー━・・・・
大事なモンは幾つもあった なんかずいぶん減っちゃったけど
2005年8月31日
狂ったふりが板について 拍手モンです自己防衛
それはやってるわけ? 孤独主義 甘ったれの間で大ブレイク
意味はないとかごまかすなよ 汗まみれでよくもまぁ
爪先まで理論武装 何と張り合ってるんだか
誰と戦ってるんだか
誰かがつぶやいた「汚れてしまった」
その肩をたたいた その手も汚れてた
与えられた餌の味 わからないけどまず批評
美味い・不味いの基準は隠れて呼んだ週刊誌
変わったふりを見透かされて 芸術的な言い訳
わきまえた大人の顔 守るものでもあったの
それともすでに飽きたの
誰かが呟いた「忘れてしまった」
その声が聞こえた事すら忘れたの
冷めたふりがしたいなら もう少し賢くやれ
いまさら何を怖がる 嘘を嘘と思わずに
人を人と思わずに
キャンバスに塗り潰した跡 そこに何を描いてたの
生まれた事を恨むのなら ちゃんと生きてからにしろ
誰かが呟いた「気付いてしまった」
慌ててこっそり逃げた それも気付かれたぞ
現実と名づけてきた妄想 その中で借り物競争
走りつかれたアンタと 改めて話がしたい
心から話してみたい
↑レム
歌詞がすんごくいい
それはやってるわけ? 孤独主義 甘ったれの間で大ブレイク
意味はないとかごまかすなよ 汗まみれでよくもまぁ
爪先まで理論武装 何と張り合ってるんだか
誰と戦ってるんだか
誰かがつぶやいた「汚れてしまった」
その肩をたたいた その手も汚れてた
与えられた餌の味 わからないけどまず批評
美味い・不味いの基準は隠れて呼んだ週刊誌
変わったふりを見透かされて 芸術的な言い訳
わきまえた大人の顔 守るものでもあったの
それともすでに飽きたの
誰かが呟いた「忘れてしまった」
その声が聞こえた事すら忘れたの
冷めたふりがしたいなら もう少し賢くやれ
いまさら何を怖がる 嘘を嘘と思わずに
人を人と思わずに
キャンバスに塗り潰した跡 そこに何を描いてたの
生まれた事を恨むのなら ちゃんと生きてからにしろ
誰かが呟いた「気付いてしまった」
慌ててこっそり逃げた それも気付かれたぞ
現実と名づけてきた妄想 その中で借り物競争
走りつかれたアンタと 改めて話がしたい
心から話してみたい
↑レム
歌詞がすんごくいい
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