大事な何かが音も立てずに枯れてたブリキのジョウロが涙で満ちてった━・・・・
2005年8月30日 日常
何回転んだっていいさ 擦り剥いた傷を ちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて 「君は生きてる」と教えてる
固いアスファルトの上で 雫になって落ちて
今まで どこをどうやって 歩いて来たのかを教えてる
何回迷ったっていいさ 血の後を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ 気付けば 後から付いて来る
可能性という名の道が 幾つも伸びてるせいで
散々 迷いながら どこえでも行けるんだ
大事なモンは 幾つもあった
なんかずいぶん 減っちゃったけど
ひとつだけ ひとつだけ その腕で ギュッと抱えて離すな
血が叫び 教えてる 「君は生きてるという」言葉だけは━・・
↑ダイヤモンド
真紅の血が輝いて 「君は生きてる」と教えてる
固いアスファルトの上で 雫になって落ちて
今まで どこをどうやって 歩いて来たのかを教えてる
何回迷ったっていいさ 血の後を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ 気付けば 後から付いて来る
可能性という名の道が 幾つも伸びてるせいで
散々 迷いながら どこえでも行けるんだ
大事なモンは 幾つもあった
なんかずいぶん 減っちゃったけど
ひとつだけ ひとつだけ その腕で ギュッと抱えて離すな
血が叫び 教えてる 「君は生きてるという」言葉だけは━・・
↑ダイヤモンド
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